側弯症とは?

小さい頃、夏に「冷たいものばかべているとお腹をこわすよ」と、母親に言われたものです。きっとみなさんにも経験があるこ とでしょう。食べ物によって篇やすことが不調の原因となるのです。
側弯症とは?
一般に「背骨」とか、「脊柱」と呼ばれているものは、1つの骨ではなく、たくさんの骨がブロックのように積み重なってできています。たくさんの骨からできているおかげで、私たちは背中を前後や左右など、さまざまな方向になめらかに曲げることができます。
背骨を構成し、ブロックのように積み重なっている1つ1つの骨を、「堆体(ついたい)(vertebra)」と言います。
「頚椎(けいつい)(cervical vertebra)」とは首の部分で、全部で7つあります。「胸椎(きょうつい)(thoracic vertebra)」はほぼ胸の部分で、12あります。 「腰椎(ようつい)(lumber)」は腰の部分で、5つあります。 「仙骨(せんこつ)(sacrum)」は、一番下の部分です。
正面から見た時、脊柱はまっすぐです。 もし脊柱が左か右にカーブしていた場合、その状態を「側弯症」といいます。
一方、脊柱を横から見ると、、3つの緩やかなカープがあります。 1つは首にあり、緩やかに後ろにカーブしています。その下で、緩やかに今度は前のほうにカーブし、そして、腰の部分で緩やかに後ろにカーブしています。これは、体への負担を軽くするためで、カーブしているのが正常です。 逆に、カーブがなく、まっすぐだと、負担が増えて、痛みが出てきます。(右の図)
側弯症の治療をしないと、体型が歪んで美観が損なわれるだけでなく、背中や腰の痛み、疲労、神経系統のトラブル、そして心臓や肺のトラブルにつながる場合があります。

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